December 04, 2008

マイナーチェンジ

多分私は不幸なタイプのワイン好きです。
選んだ物が美味しいと、天にも昇らんばかりで幸せだけど
その逆だとなんだか急にしょんぼりしてしまう・・・

幸せを感じたくてワインを飲んでいるのだから、
ホントはどんなワインも愛したいのだけど
私の心は正直者で、勝手に反応してしまい、なかなか難しいです

こっそりちょっとだけページの雰囲気をリニューアルしていたのですが
タイトルも変更する事にしました。
こちらは一ヶ月くらい前からのんびり再読を始めた大好きな本 アガワとダンの幸せになるためのワイン修業
から拝借。

美味しい物を知れば知るほど、簡単には満足できなくなっている私。
ワインを飲み始めた頃は何を飲んでも美味しく、楽しかったのになぁ〜
なんていつも思うのだけど(^^;)
これからは更に愛を深めて
どんなワインでも楽しめる私になって行きたいなぁと思います。

お二方の本の面白さは私が言うまでもなく有名なので書きませんが(笑)
この本に関しては数年前に読んだ時にくらべると
ずっとずっと自腹でワインを飲んでいる私は、更に新鮮に楽しめました。
この本でいうなら私は完全にダンさんタイプ
ダンさんの発せられる言葉は私の言葉の様に感じてしまいます(^^;)

「違い」がわかることこそ幸せへの鍵であるはずなのに、
どうして私たちは、どんどん不幸になっていくんだろう。
 私たちは幸せになりたい。
今、このとき、どういうワインを選べば、幸せになれるか、どうあってもしりたい。
だってハイミスの幸せって、そんなにあるもんじゃないんだもん。


アガワとダンの幸せになるためのワイン修業
 まえがき での檀さんのお言葉。

そうなのよーーー
ホント、その通りなの(T_T)
選んだワインで一喜一憂しない自分にもなりたいけれど、
その前に上手にその場にピッタリのワインを選べるようになりたいの。

そして同じ本、阿川さんのあとがきにある一文

好きか嫌いか、予想通りか裏切られたかということばかりでなく、
予想外でもそのワインの良い部分を見つけ出して、敬意を払うことが大切です。

(この本で講師を中本ソムリエの言葉 として出てきます。)

まさに!!
ワインに限らず全てに置いてこういう思考の出来る女性になりたい訳ですm(_ _)m
(私にとっては難しいことなのだけど・・・)

五月の末から始めたこのブログ。
本当は年内に平均一日/100人以上の訪問者を得られなかったら止めようと思っていたのですが、どうにもそれはいまだ叶いそうに無く(^^;)
でもね、ここに書く事も、ここで知り合えた方々との交流も
私の大事な楽しみになっておりまして。
そう言うわけでまだ止めませんので、どうぞこれからも宜しくお願いしますm(_ _)m
(もうちょっと解りやすい文章が書けるようになりたいものです)

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ


グラスを近づけ、最初に香りの世界に浸り、口にして思いを広げ、料理とともに味わい、時間の経過を楽しみ、同時にそのブドウの景色と太陽の色と風と空気の匂いと造り手の笑顔を想像して再び口に含み、さらに値段を見て価値を再考する。
ワインとは、なんと物語豊かな飲み物であろう。

(こちらも阿川さんの あとがき より)

アガワとダンの幸せになるためのワイン修業 ゴージャスワイン編
クチコミを見る


アガワとダンの幸せになるためのワイン修業 カジュアルワイン編
クチコミを見る


ma_ko918 at 16:07│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!日記 | はじめまして!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by tomo   December 04, 2008 21:00
おっ、マイナーチェンジされたんですね。
お話拝聴すると写真趣味にも同じことが言えるな〜と思いました。

最初はコンパクトデジカメで撮って、良く撮れると嬉しかったんです。
しかしネットで見た一眼レフのキレイな写真を見ると、自分の写真がイマイチに見えるようになりデジタル一眼レフへ。
その写りの良さに感動していましたが、他の人が高級レンズで撮った写真を見るにつけ今度はレンズも欲しくなりと(^^;)

もう前には戻れないんですよね〜。
質の高いものに触れると。
どこまでいっても際限はないのかもしれませんね。

100万のカメラを買ってもいい写真が撮れるかどうかは分からないんですけども。
自分の財力とのバランスは崩さないよう気をつけないと幸せのためにやってる写真も不幸せを招きかねないのでそこは気をつけようと思っています。
2. Posted by ma-ko   December 04, 2008 21:53
そうですよね。
ほんと突き詰めるとキリが無い(^^;)

カメラの事、私も解ります!
最初もらい物の型落ちデジカメを何年も満足して使っていたのだけど、
いよいよ充電が持たなくなり、キャノンのコンパクトデジカメを買いました。
それは特にこだわって買ったものじゃ無かったけれど、最新の物だったので暫く今までのカメラとの差に感動して使っていました。
でもその後一眼の写真を見てしまったら、もう戻れませんね〜
ただ撮っただけでも画質が違いますもの!
コンパクトカメラはかなりないがしろになってしまっています。

写真の撮り方、レンズの違いなど解り始めたら、もっと大変だろうなぁ

自分の財力は踏み越え無いようにと思いますが、もう踏み越えているかも(笑)
ワインを買わなければ、他の事にもっとお金が使えるし
憧れの高価な時計とかも数年で買えそう
とかは考えたりします(^^;)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字